C2+EXECUTE FOR 勘定奉行V ERP

013

アプリケーション仮想化(Virtualization)技術

 ITの業界では、マーケティング戦略により様々な新しい言葉を作り出し、抽象的な表現で提案活動がなされております。その中でも近年は「クラウドコンピューティング(cloud computing)」などが用いられる事が多くなっております。さて、その実態としては提案されるのが、WEB関連技術を利用したシステムが一般的となっております。
画像の説明
 弊社は、「C2+EXECUTE」をご提案するにあたり、「仮想化(Virtualization)技術」を利用し、「クラウドコンピューティング(cloud computing)」として利用頂ける事が理想と考えました。
 仮想化技術」としてCitrix社のXenAppサーバーの機能を「C2+EXECUTE」と併せてご提案いたします。

 XenAppサーバーとは、メタフレーム(MetaFrame)と言えばおわかりになる方もおられるようですが、クライアント側に実行プログラムを導入せずに、XenAppサーバーに適用業務アプリケーションを導入し、稼働させ、結果をクライアントPCに表示し、キーボード・マウス入力をXenAppサーバーへ渡す一連の機能を指します。

詳しくは、Citrix社のページをご覧下さい。

さて、XenApp(アプリケーション仮想化)のメリットは?

  • ①ネットワークへ負荷低減
  • ②クライアント環境の違いによる問題低減
  • ③適用業務アプリケーション集中管理

これらのメリットは、建設業へのご提案で非常に重要な機能であると考えています。

  • ①ネットワークへ負荷低減
    現場事務所は、山中のトンネル工事、地方の高速道路、施設のない港湾など、建設業での作業場所はネットワークインフラが十分整った都市部ではないのです。ナローバンドでも利用できる技術が必要なのです。
  • ②クライアント環境の違いによる問題低減
    近年、建設業界でも1人1台のパソコンは当たり前になってきました。しかし、現場事務所などでノートパソコンを利用するケースが多く、物理的に情報システム部門でタイムリーに管理できる環境ではないのです。何らかの問題によりシステムが適切に動作しない場合、問題を発見し解決する事は非常に困難な事です。
    適用業務アプリケーションはサーバー側で動作するので、PC環境の違いによる問題が発生が低減します。
  • ③適用業務アプリケーション集中管理
    適用業務アプリケーションは定期的にバージョンアップできなければなりません。このバージョンアップ作業がシステム運用の妨げになってはならいのです。サーバーで適用業務アプリケーションを入れ替えると全ての利用者の適用業務アプリケーションが最新のものとなります。

 弊社は、長くAS/400(iSeries,i5,Power System i)と呼ばれるIBM製のサーバー(オフコン)で基幹システムをご提供してまいりました。クライアントPCをシンクライアントとし、業務システムをサーバーで集中処理するシステムを提供してきたのです。システムは安定性しており、十分が操作スピードを提供できたのです。このようなシステム思想と同様な利便性が、XenAppサーバーで提供されます。
 「C2+EXECUTE」をご検討の際は、併せてXenAppサーバーのご利用をお勧めいたします。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional