C2+EXECUTE FOR 勘定奉行V ERP

080

C2Execute 導入事例紹介 工藤建設株式会社 様

工藤建設株式会社

会社概要

商号工藤建設株式会社
創業昭和41年1月
事業内容総合建設業 (建設、土木等建設工事の請負)
建物総合管理業
不動産業
介護事業
従業員数男子=242名/女子=260名/計502名 (平成25年6月30日現在)
資本金8億6,750万円
東京証券取引所市場第二部上場
HPhttp://www.kudo.co.jp/

ご導入製品

  • C2+Execute
  • 勘定奉行VERP
  • 固定資産奉行VERP


導入の経緯

 創業以来、神奈川県横浜市を中心とし、地元の発展のため尽力され、「地域に必要とされる企業でありたい」という思いの元、建設事業、注文住宅事業、建物管理事業、介護事業を大きな柱として努力されておられます。
 更なる会社の発展と業務効率を目指して「C2Execute」「勘定奉行VERP」「固定資産奉行VERP」をご導入頂きました。


導入前の課題と導入の目的

  1. システム統合
     事業の拡大、再編の都合により、「建設事業・注文住宅事業」「建物管理事業」「介護事業」で基幹会計システムが分散し決算業務が非効率化しておられました。

  2. 属人化からの脱却
    また、旧システムはIBM製オフコン Power System i(AS/400)をご利用でしたが、システム付属のレポートツール(Query)に頼った業務処理を多用化した影響で、業務が属人化し効率的に業務分担する事を阻害していました。

  3. サービスレベルの向上
     旧システムよりサービスレベルを下げない条件の1つとして、経理と工事原価が一体である事が条件となりました。この事は「C2Execute」の最大の特徴で、「勘定奉行VERP」をコアの会計システムとして全社の決算環境を統合し、「建設事業・注文住宅事業・建物管理事業」の業務を「C2Execute」にて支援し、「介護事業」「建物管理事業」の外部システムの連携も継続・強化しシステム統合を実現すべくご採用頂きました。
     また、「勘定奉行VERP」「C2Execute」のEXCEL連携機能と帳票類を利用し、レポートツール(Query)に頼った業務処理を全廃し、「業務処理の属人化低減」が期待され、社内の業務分担の効率化を目指しておられます。

システム概略図
システム概略図

システム導入効果

  • 旧システムからの継承として、工事担当者により出来高検収入力(協力会社支払)と各事業部の電子承認機能を改めてシステム化し、業務効率を継承しました。

  • 事業部毎にシステムが分散されている為、同一取引先のコードが複数存在する為、支払が事業部毎に支払われており、効率が低下していましたが、システム導入と同時に取引先コードの整理も実施されました。

  • 安全協力会の取引条件が事業部により違っている部分を整理して頂きました。

  • 事業部毎に決まっていた支払サイト(支払日の条件)を取引先毎に整理して頂きました。

  • 業務効率を優先して、支払手形を全廃されました。

  • 要件定義とシステム導入説明を実施する事により、現状の業務分担の再検討がなされました。

  • 「建物管理事業」の賃貸管理システムの会計仕訳も「勘定奉行VERP」の仕訳データ受入れにて追加開発なしでインターフェースを実現しました。

  • 年間3000件の工事で決算処理をする上で、自動仕訳等の一括処理するプログラムの処理速度は導入当初約10分程度必要でしたが、プログラムのパフォーマンスチューニングで約1分程度に短縮し、スピーディな決算業務に貢献しました。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional